【最新版】マツコも驚愕。AirPods Proを半年使った感想【どんな人におすすめ?】
『エアポッツプロって結局どうなん?本当に性能はいいの?』
今回はそんな悩みを解決します。
- エアポッツプロのスペックを紹介
- エアポッツプロのメリット・デメリットを公開
2019年に発売されたエアポッツプロ。発売から時間は立っていますが、先日「マツコの知らない世界」で紹介され、再び話題に包まれています。
本記事ではそんなエアポッツプロを半年間使ってみて気づいたメリット・デメリットを紹介していくので最後まで見ていってください。
AirPots Pro のスペック
まずはエアポッツプロのスペックを紹介していきます。
これは他の方の記事や公式ページにも載っているので重要なとこだけ簡潔に。
- アクティブノイズキャンセリングを搭載
- 外部音取り込みモードを搭載
- 耐汗耐水性能(IPX4)
- 一度の充電で4.5時間の再生が可能
- 充電ケースも使えば24時間連続再生可能
- 空間オーディオ搭載
というようにわかる方にはわかるかと思いますが、最新のイヤフォンの技術がすべて注ぎ込まれています。
エアポッツプロのメリット:欠点がほとんど無い
まずはエアポッツプロのメリットから公開します。エアポッツプロのメリットはなんと言ってもその万能さ。誰でもどんな場面でもエアポッツプロがあれば快適に生活することがあります。
そんなエアポッツプロの中でも特に素晴らしい部分を紹介します。
メリット①:ノイキャン・外部音取り込みの精度がエグい
エアポッツプロのメリット一つ目は、ノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの精度がものすごいこと。
ノイズキャンセリングモードで一時間くらい生活したあとエアポッツプロを耳から外すと、「え、この世界ってこんなにうるさいの?」ってなります。いやガチで。
逆に外部音取り込みモードを使うとまるでスピーカーで音楽を聞いているような感覚になります。音楽もクリアに聞こえるし、もちろん周りの人の話し声も聞くことができます。
エアポッツプロのこの2つのモードによって、例えば勉強に集中したいときはノイキャンで騒音を遮断。ランニングで車の音も聞こえるようにしたいときは外部音取り込み、というようにどんな場面においてもすんなり適応してしまうのがエアポッツプロの最大の魅力です。
メリット②:アイフォンとの連携が神
エアポッツプロのメリット2つ目は、アイフォンとの連携がすごいこと。これはアイフォンユーザーにしか無い恩恵なのですが、アイフォンでエアポッツプロを使うと、
- 声やボタンで簡単にSiriを使える
- エアポッツプロ本体やケースの残充電量をすぐに確認できる
- エアポッツプロを万が一なくしてもGPS機能で探せる
- ケースからエアポッツプロを外すだけでペアリングされる
などと言った恩恵を受けることができます。あくまでもメインのメリットは1つ目として紹介したノイキャンと外部音取り込みなのでアイフォンユーザーではなくてもエアポッツプロには満足できるはずです。
エアポッツプロのデメリット:改善可能
メリットだけ紹介したらめちゃくちゃ怪しいのでここではしっかりエアポッツプロのデメリットも紹介します。
デメリット①:耳に合わない人もいる
まあどのイヤホンにもあることですが、エアポッツプロでも何人かに一人耳に合わない人がいます。
僕は普段使いは全く問題ないのですが、ランニングなど激しめの運動をするとエアポッツプロが片耳だけぽろりと落ちることがありました。しかしアマゾンでエアポッツプロ用のイヤーピースを買ったら普通に解決しました(笑)。
デメリット②:防水性能が低い
僕的にはこれがエアポッツプロの一番のデメリットかなーと思います。生活防水には対応しているので決して防水性能が低すぎることはないのですがここ最近ではイヤホンをつけたままシャワーを浴びれるようなレベルのものもあるのでそれと比べると劣ってしまいますね。
まあ「イヤホンつけたまま風呂なんか入んねえよ!」という方にとってはデメリットなしの最高のイヤホンになること間違いなしです。
まとめ
本記事ではエアポッツプロを半年間使用してきた感想を交えてエアポッツプロのメリットからデメリットまで紹介しましたがいかがでしたか?
エアポッツプロのを買おうか迷っている方にとっては参考になったと思います。
それでは、また。